無駄吠えの原因について

今回も、無駄吠えについて書きたい。

というのも、知人に無駄吠えについて相談されたからだ。知人に言った内容をそのまま、備忘録として記録しておくことにした。

1、ストレス
経験上、これが最も多いと思う。単純に運動不足。このときは遠吠えのように鳴くことが多いようだ。この解決法は、とにかく散歩して運動量を増やし、遊びの時間を増やす事。とても単純だ。

でも、意外とこれができない人が多い。理由は仕事や家事で時間がとれないからだ。

運動不足でストレスを抱えた状態だと、どんなしつけをしても意味が無い。全く聞く耳を持たない状態になる。だってストレスがたまった状態だからだ。

犬は散歩が必要な動物なので、まずはとにかく散歩。運動量を増やさないと、無駄吠えは無くならないと考えた方が良い。

2、要求吠え
犬が吠えながら人の様子を伺ったりして、ワンワンと吠えて、しばらくちょっと休んで、またワンワンと吠えるような感じで吠える。

あとキュンキュンと甘えたような感じで人を呼ぶような吠え方をすることも多いようだ。これは間違いなく要求吠え。

基本的な対応方法としては、「無視」が一番。

どんなにキュンキュン鳴いても、ワンワン吠えても、完全無視。これが一番。

でも、先ほどの「運動不足」があって、「散歩に連れて行って欲しい」という要求吠えの場合は例外。とにかく運動不足を解消してあげてください。

これがないと、何をやっても無駄吠えはなくなりません(汗)

3、恐い・興奮して吠える

何か興奮する事があって(例えば宅急便の人が来た)それで興奮したり恐かったりして吠えるパターンですね。

まずは、興奮させているものから遠ざけてあげたり、興奮させてるそのものを取り除いてください。

とはいえ、宅急便の人を家に来させないようにすることは不可能だと思いますので、そんな時は「吠えても静かにしたら良い事がある(=おやつがもらえる)」と学習させてください。

つまり、宅急便の人が来て、吠えても、ちょっと泣き止んだときにすかさずおやつをあげて褒めてあげるわけです。

これを繰り返すと、「静かにするとおやつがもらえる」とわかって、宅急便の人が来ても泣き止むようになりますよ。

‥と、3つを説明したけど、やはり重要なのは「1のストレス」

これは2と3にも連動していると思う。まずはとにかく、運動させてエネルギーを発散させてくださいね。

ちなみに、これは実家の近くにある須磨のサロンのトリマーさんに教えてもらったしつけの基本的な考え方だ。

彼女には色々と教えてもらって役に立っている。