ゴールデンレトリバーの無駄吠えのしつけに苦労した話(汗)

今日は、その昔、実家で飼っていたゴールデンレトリバーの話をします。

愛犬はゴールデンレトリバーのオスで、当時は両親、私、犬で一軒家に暮らしていました。

子犬のときから落ち着いた性格でトイレなどのしつけはわりとスムーズにいったのですが、無駄吠えだけがなかなか改善されませんでした。

無駄吠えは幼い時から気になってはいたのですが、特に気になり始めたのは1歳になったくらいからです。

ちょうどその頃、実家にベランダができたので、よくそこに出して遊んでやっていました。ゴールデンレトリバーで毛がかなり長いため、家の中を頻繁に掃除する必要があります。

そのため家の中を掃除するときは、犬をベランダに出していたのです。すると、ベランダにいると無駄吠えをするようになってしまったのです。

ベランダに出ると、お隣に住んでいる方が飼っていらっしゃったポメラニアンが見えるらしく、かなり大きな声で吠えていました。

無駄吠えが始まってから、うちに嫌がらせの電話が数回かかってきたこともあります。かなりきつい言い方で怒ったりするものの、無駄吠えはなかなか改善しませんでした。

叱ったりすると、その時は吠えるのをやめてくれるのですが、その効果は長くは続きません。問題を解決するために、犬のしつけの動画をたくさん検索しました。

その中の1つに無駄吠えを犬がした時は、犬が嫌がったりびっくりするような大きな音を出すと良いという方法がありました。

吠えることによってこの怖い音が鳴るということ学習すれば、犬は吠えるのをやめるようになるというのです。

ただ、1つこの方法には難しい点があります。それは、犬が吠え始めた時に人間の仕業とわからないように大きな音を出すということです。

どこから出てくる音かが認識できず、犬が恐怖心を抱いたり居心地のわるさを感じることが大切です。

そこで我が家では犬が無駄吠えを始めると、机の下に隠しながらお鍋の蓋を合わせてシンバルのようにして大きな音を出しました。犬はびっくりしてすぐに吠えるのをやめます。

時には対抗しようと大きな声で吠え返してきたこともありましたが、何の音か特定できない限り、きょろきょろと怖がっているように見えました。

しばらくたつとまた吠え始めるのですが、根気よく吠えたら大きな音を出すということを繰り返しました。すると、1週間程でほとんど無駄吠えは気にならなくなりました。

1ヶ月程たつとまた吠え始めたのですが、再度同じ方法で脅かすことを繰り返したところ、無駄吠えをやめるようになりました。

愛犬が無駄吠えをすることに悩んでいる飼い主の方がいらっしゃいましたら、ぜひ犬に音の出所がわからないように気をつけながら、試していただく価値はあると思います。

話は変わりますが、大阪に住む友達が柴犬を飼いたいと話をしていた。柴犬というか和犬は飼うのが難しい犬だから、最初に飼う犬としてはオススメできないよと言っておいた。

でも、どうしても飼うなら、必ず柴犬を専門にしているブリーダーから選ぶようにアドバイスした。大阪だけでもこれだけ専門の柴犬ブリーダーがいる。いくつか実際に行って欲しいな